アメリカで働きたい人必見！日本人なら特に気をつけたいビジネスマナー

こんにちは、 Rui です！

皆さんは

「海外で働いてみたい！」

そう思ったことは

ありませんか？

僕はすごく憧れます！

海外に住んで

英語で仕事をするって

かっこいいですよね

そこで今回は

アメリカでの在住

経験もある僕が

アメリカで

仕事をするうえで

大きな武器になる

一発で相手の

信頼を勝ちとるテクニックを

ご紹介します！

海外でのインターンや

仕事経験がなく

英語に自信がない人でも

このテクニックを使うことで

初対面でも信頼を勝ちとり

会社の人たちから

「ぜひ君にお願いしたい！」と

言われるようになります

海外で働くとなると

ただでさえハードルが高いので

信頼を得られるメリットは大きいです

周りの日本の友人たちからも

○○アメリカで働いてるの？

めっちゃかっこいい！

って憧れられます

逆にこれを

知らないままアメリカで

働こうとしても

なかなか周囲と

いい関係を築けずに

挫折してしまいます

周りの同僚たちは

あなた以外で

会話するようになり

まるで自分が空気のように

その場にいないものとして

扱われはじめ

「おれって信頼されてないなぁ」

「職場に行きたくないなぁ」

そう思うようになります

でもこの記事を

読めば大丈夫

ぜひ最後までみてください

ではそのテクニックとは、、

握手

です！

実はアメリカでは握手というのは

これから仕事をする相手が

どんな人物なのか・信頼できるのか

という第一印象を決める

大切なマナーです

習慣や文化を知らないと

無意識に相手に

悪い印象を与えてしまいます

では具体的に

どうすればいいのか？

これから

ステップごとに

ご紹介します

１．しっかり手を握る

当たり前に

聞こえるかもしれませんが

アジア人は

フワッとした

優しい握手を

してしまいがちです

しかしこれだとアメリカでは

この人は仕事に意欲がないのかと

思われてしまいます

手を握る強さが

自信と親しみを伝えるので

しっかりと相手の手を握りましょう！

２．ペコペコしない！

日本ではよく見かけますが

握手をするときは

お辞儀はしません

堂々と

自信があるように

振る舞いましょう！

３．アイコンタクト

先ほどお辞儀をしないと

書いたのは

このためです

握手をするときは

相手の目をしっかり見ることが

好印象を与えるコツです

さてどうでしたか？

意識さえすればどれも

難しいものではないですよね

私がいたアメリカの大学の

ビジネスの教授も

面接対策で

『面接が終わったら

「絶対にこの仕事を

　私にやらせてください！」

　そう伝えて

　笑顔で握手を求めなさい』

と言っていました

日本人からしたら

面接官に自分から握手を

求めるのは

少しやりすぎな

気もしますが

欧米諸国では

それほどまでに

握手というのは

大切なんです

アメリカで将来

仕事がしたいという人は

ぜひ頭に入れておいてください

これだけで

カンタンに相手の心を

わしづかみにできます

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました！

また、会いましょう！